君は自分にとって都合のいいワタシを心に残している ワタシは尽くして遊ばれた記憶しかない まるでワタシを見ようともしなかった冷たい君を強く覚えているだけ それは深い不信感 君がワタシにすべき最初にしてある意味唯一の大事なことは 謝罪と信用回復 互いに知り合っていながらも初対面の人に抱く感情よりも強い不信感をワタシは抱いている 興味を示さない事は存在を否定している事とイコールになる 無関心を決め込んでいれば無害だと考えているのだろう 自分に直接害が及ぶことのみ敏感で 自分が他人に害を及ぼす事には無関心 都合のいい時だけ許してもらおうなんてまるで子供 指摘されたら自己防衛して自分の正当性を言い放つ 己の正しさを主張するのは謝罪の気持ちより自己防衛の気持ちが強いって事 そういう心があるうちは本当に謝罪されていると感じない ただ、ままごとに時間を費やしてるんだなと冷ややかな目で見るだけ
そして気づく 君はワタシが思っていたよりずっと軽薄な人間だったのだと
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