THOKOの日々

2004年11月12日(金) 怒ると叱る

職場に親が教師だという子がいる
教師であるから常識を厳しくしつけられたんだろうなと思う
けれど、哀れに似た感情を抱く
その常識外の言動をする人を許せないわけである
許容範囲の狭い人間になってしまっている
そしてそういう常識外の言動をどこかでうらやましくも思っているのだろう
きっと親御さんは自分たちが世間にごちゃごちゃ言われたくないからという基本の元で子育てをしたのだろう
叱るではなくて自分を困らせる事をしないように怒って育てたのだろう
叱るは相手に主軸があって怒るは自分に主軸がある
小さなようで大きな違い

子連れの親を見ていると本当に子供は鏡だと思う
親を困らせない子供が良い子供だろうか
子供の唯一の味方でそして唯一認められたいの相手は親なのではないか
私の友人たちは叱れる親であってほしい


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