THOKOの日々

2004年08月28日(土) 落胆の夜

弟が事故ってから戦友から知人を紹介してもらってあったこともない人に色々と時間も手間も割いてもらって相談にのってもらっていた
ありがたく感謝していた
その他いろんな人に相談に乗ってもらっていた
当然弁護士の知り合いもいるが、えらい先生過ぎて気軽に相談するのは控えていた
できる事はやっていこうと思っていた

けれど、体調不良による感情の起伏もあろうがかなりの落胆を得た
私の戦い方はおおよそ希望しない方向に進んでいるという事を己で知ったのだ
そして、女はなめられるとよく表現される事がもっともだとしみじみと知ったのだ
いろんな事を同世代以上にやってそして見聞きしてきたつもりだが、
結局は他人は頼りにならないのだとうちひしがれた
それを救ってくれたのは思わぬ人だった
そう、男の力しかあてにしていなかったが、今回の事で何より力になってくれるのは身近な同姓の友人だった
問題は結局は当事者とその一番近い人間しか親身にはなれない
冷たいようだがそれが現実だとよくわかった
何か起こったとき、利益が発生しないと人は親身にはなりづらい生き物だ
けれど、それできっといいのだろうと思う
自分がしっかりとしていなければ誰の助けにもなれないからだ
その発展途中の相手を選んだという事が遠回りしてしまった理由なのだろう
たくさんの友人知人がいる事は大切な事だ
それだけ経験しているという例の数が増えるからだ
身をもって大きな落胆とともにしみた夜だった


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