THOKOの日々

2004年05月04日(火) さようなら

あなたが傷つけるような事を言った分
私もきっと口にしたのだろう
今ではそう思っている
実家に帰ってから結論を出すのが懸命だと思ったが
正解だった
私には当分家族と暮らして目的を遂げる事のほうが大事だし
色恋にうかれて時間を使いたくない
またそういう目的に向かう強い女を好むのだろうが
だとしたら痒いところに手が届いてくれなくては付き合いは続けられない
あなたにはそれはできない
少しいびつでもできる人だと思っていたが錯覚だった
お互いに錯覚を見ていたという事だと思う
私はあなたの母上のように強くはないし賢くもない
立派な人だと尊敬しているが、それはあなたにではない
そしてあなたがそのすばらしい母上を女性の基準としている事に気づいていない
世の男性はすべてがマザコンの要素をもつ
大きな違いは強い母を見て女は強いものと見るか
弱い母を見て守るべきものと見るか
あなたは前者に見受けられた
大きな問題はその点ではなく、男の癖に私を引っ張り出して働かせようなどという事を口走った事だ
冗談だと言うが冗談でもそんな事が頭をかすめるような人に私は愛想をつかした。
仕事で疲れてくたくたになっている姿を知っているはずなのに知っているわけではなくわかっているわけでもなく理解するわけでもなくきっと目に映っていた景色だっただけなのだとこの冗談が物語っている。コレクションのひとつに私を加えて人にそれを見せて喜んでいる。あなたも私をそう扱った人種と同類だった。
世の中コレクションに加えて価値ある女はもっとレベルが高い。
私ごときで喜んでいるあなたに私は愛想をつかしました。

せっかく縁のあった人だから気づいて改善してもらえたらいいけど、
こんなきつい事書いてもきっとわからないんだろうな。


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