THOKOの日々

2004年01月13日(火)

性別を越え、人として大切に思える存在をなくして飼い主を失った野良犬になった
思い切り泣けばいいと人は簡単に言うけれど
少しずつしか泣けず吐き出す事さえもできず
思い切り泣ければ幾分か楽になれると思うのに途方に暮れる
残されるものと残していくものとどちらが辛いのだろうか
乗り越える強さを持っているはずだと思うけれど
今は弱さに負けて己を甘やかしている
歴史は浅い分思い入れが強かった
出会いと別れを繰り返していくのだろうけれど
これほど辛い思いをするのなら
誰とも関わりたくはないとさえ思う

私は自分で思うよりも遙におろかでずっと情けない
弱い人間だと思い知った


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