THOKOの日々

2003年05月05日(月) 帰省

GWだったので帰省してきた。
なんか色々あったようなないような

ロッキーが脱走して2ヶ月。
管理の悪さに頭にきた。
しかし諸事情があり仕方なく今回の帰省で犬を買った
コーギーだ。
尻尾のないコーギーは耳がでかくてうさぎみたいだ。
毛並みは茶色としろのツートンで割合おとなしくて人懐こい子だ。
弟が欲しがっていた犬種なので、買ってやると久々に満面の笑顔でお礼を言われた。
家庭問題になんで私がアタマを抱えなきゃならんのだと帰省するたび思うが宿命というやつかと己を納得させる。
どっかの教授に言わせると子育ての連鎖の問題のようだ。
長子は次子ができると親にほうっておかれて自立していくが末っ子はいつまでも親の関心のモトにある。長子に孫ができると今度はそっちに親の関心が行って末っ子は自立できるが次の関心ができないとなんだかんだ言って過剰に愛情を注ぐという事らしい。昔は長男が家を継ぎ、まぁあるところはもれなく財産が全部行くという事で、更にもれなく自立できない子が兄弟の中にいてもまるごと面倒を見るような形だったそうだけど、ゲンダイ社会では長男だから一家の面倒をというよりも親の面倒を見る事さえも感謝しろというような風潮になってきているように思われる。
共働きが増えて都会に人が集中するようになり、相続税で目減りする財産をもらえるからと言ってもそれで誰かの世話をして時間を過ごすのなら財産放棄で気楽に夫婦で働いていたほうがいいという事なのだろう。まぁ実質少子化問題もあって、親が亡くなれば世話をしようがしまいが自動的に財産なんてあったらあったで転がり込んでくるモノとでもいうような感覚なのかもしれないし、親の面倒みたところで感謝されるものでもないし手にはいる財産もこれから自分達が生きていく上で手に入れることができない莫大なものならばいざ知らずマイホームだってローンを組めばある程度納得できるものを買える時代。そういう事を考えると時代背景なのかなとも思う。
私はもう来月で30になってしまうが、昔から同居希望だった。
理由は親の教育にもあると思われる。
もっと若い頃は玉の輿を夢見ていたキライもあったが今では面倒くさい。
実際そういう人と付き合ってみたけれど、価値観が合わないのであった(笑)
まぁJrだとそうしたもんだろう。
育った環境が違いすぎると生活していく上で厳しいなとこの頃は冷静に考えられるようになってきた。またひとつには自分には全く能力というものがないのでだんな様にしっかり働いてもらって専業主婦ができるほうがいいと思っていたからでもあるだろう。しかし、この頃は全く逆で私は専業主婦ができる能力がタブンない。
ツマが欲しいと思う事のほうが俄然多い。
かと言ってじゃあ、専業主夫するからというような安易な男性も好きにはなれない。半々でいいんじゃない?くらいの感覚の男性がいればかなり理想だが、えてしてそういうイケテル男性は早くにとっつかまっている。世の中うまくは行かないもんだ。嘆いてもしょうがない世の女性よ強くハバタケ。


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