この指止まれというサイトがある。 そこに同級生が登録しているのを見つけて久しぶりに懐かしく思い、 メールを書いた。 返事がきて、そこには昔の自分の姿をはっきりと記憶の奥に残している友人の言葉が連ねてあった。 辛いような嬉しいような 表現し難い感情が流れていくのを感じた。
人は高みに上るために何かを捨てていく それは安らぎだったり 夢だったり 家族だったり 自分の有意義な時間だったり 理解者だったり 笑うことをわかちあえる友人だったり 大好きだった頃の自分だったり 人それぞれなのだ
欲しかったもの 憧れてやまなかったもの それが失うものと天秤にかけて 失ってまで手にいれる価値があるものなのか わからない
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