THOKOの日々

2002年05月28日(火)

あなたは私の唯一の味方だった
どんな時もいつもいつも
だから立っていられた
だから笑っていられた
だから頑張っていられた
彼女からどんな言葉をうけようと
どんな態度をされようと
忘れたフリをする事もできた
あなたは年を経てその歴史を後世に伝えようとする
あなたの生き様は私の尊敬するところであり
そうしてあなたの姿は敬愛するに値する
そうして彼女は幸せだと思う
あなたの謙虚さに甘えていられる彼女が少し羨ましくもある
彼女は私を否定し続け
そして存在でさえも恨んでいるようでさえある
この世に生を受けたことが彼女の人生を変え
望まざる方向へと導いたのだと
まさにそういわんばかりでもある
愛された記憶というものは
遠い昔でもあるほうがよいのか
ないほうがよいのか
あるからこそ渇きが心を蝕んでいくこともあるのだと日々知る
知るものの贅沢なのかと思うこともしばしば
彼女が外に救いを求めて染まっていく真実を
目の当たりにするとまるで存在を消したいのかとさえ思う
間違いだったのかとふと思う
自分以上に人を愛せない人間もこの世には存在する


 < 過去  INDEX  未来 >


THOKO