THOKOの日々

2002年05月04日(土) 月へ捧ぐ

寝床に入ってふと君の事を思い出したよ
もう2年も経つはずだね
元気にしているのかな
キライになって縁を切ったわけでなく
ただ単純に手に負えなくなって放り出したようなものだから
少し整理がついてくるとヨユウも生まれてくる
今更のようにただ君が幸せである事を祈るよ
人の力に甘えずに
人が動かしているその力を自らの力と勘違いせずに
自分で道を切り開くだけのものは君には充分あるのにさ
確かに面倒だよね
頼ってやってもらってりゃ楽だけど
それが消えたら自分には何も残らないよ
わかっているはずだよね
相手は君より2枚も3枚も上手だよ
染まってその中にいる君にはきっとわかってもらえないだろうね
うず巻く空気の勢いと独特な色に飲み込まれそうになりながら
無意識に気付いて這い出した
だからこそ見えるものがあるのさ
そのままで居るならそれでいい
ただ君の幸せを祈るのみ

だってあなたがいてくれたから
私は負け犬にならずに済んだはずだから


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THOKO