THOKOの日々

2002年01月24日(木) 2本の柱

一本の柱はもろくけれど長くそこに立っていた
崩れそうでけれど崩れない細いけれど鉄の棒が一本通っているようだった
二本目の柱は太く強く大きくそこに立っていた
決してたじろぎもしないゆるぎもしないしっかと構えてまるで主のように

どちらも必要な柱でした
その柱があるからこそ家は時々地震にあっても立っていられたのです
その原型をちゃんととどめたまま
立て替えることなく
その柱のおかげで
家は家であれたのです
駐車場にも野原にも形を変えることなく
自分が自分でいれたのです


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