自分が強くあるからこそ 人にも優しくできる
力もないのに人に優しくしたって共倒れになるだけだ それは決して美徳ではなく自己満足でそして表面的な優しさなのだと
とてもとても大切な人がいる その人を傷つけたくはないと思っている けれど、壊してきた幸せとそして永劫に続くであろうその時間を すっかり忘れたフリをして自分だけ笑顔で過ごすこと それが許されるものではないんじゃないかとそう思い苦しんで苦しんで けれどまたそう苦しんでいることさえも 幸せになりたいと願う気持ちが苦しませているとわかると どうしようもなく堂堂巡りになる 許してくれも、 わかってくれも軽軽しくて言葉にはできない 口にする資格などないと思う そして相手にもきっとそう態度で言って来たんだ どれほどに苦しめそして巻き込んで笑っていたのか 気の狂いそうになるほどに今わかる 大切な人ができてしまったからなのかもしれない 誰のせいでもないこれは自分の罪
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