つれづれ日記。
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2003年12月18日(木) 我が家のどーでもいい話

夜勤帰りのとある会話。

椎名
「今のと今度の章ってさー。こういうかんじになるんだけどどー思う?」
あき
「……ねーちゃん、昇のこと嫌いなの?」
椎名
「んなわけないじゃん。可愛がってるよ?」
あき
「じゃあ聞くけど、昇はマジで――なわけ?」
椎名
「うん」
あき
「……昇に同情する」

いや、昇のことは好きですよ? 主人公だし。からかうと面白いし。

あき
「そーいや、最近読んでないよなー。今度の休みでもまとめて読もうかなー。暇つぶしに」

あのー。私の小説は暇つぶしですか。まあ、いーけど。
こいつのおかげでEG(の一部)は成り立ってます。
ぶっちゃけ、昇は我が家の二人の弟(+我が家のIさん)によって作られてます。私の家族バカっぷりがうかがえますね(苦笑)。


今日、化粧品を買ってきました。
「水分が足りませんね。もう少しスキンケアしたほうがいいですよ」
「下地使ってますか? これからは使ったほうがいいですね」

本気で化粧って仕事以外でしてないからなー。
若い子も、これから肌の手入れはしといたほうがいいですよー。

……ごめんなさい。今日はいつにもまして支離滅裂な文章だ(汗)。

あ、どーでもいいことついでに一つ。
私の作品のタイトル名は、ラジオを聴いていてそのタイトルがかっこよさげだったので――だったりします。それ以外の意味もあるにはありますが。

ええ、私はそーいう女です。
なにせサイトのタイトル名をサイトを作り始めた日付(要するにビルダーを始めて起動させた日)にした女ですから。






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