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■ 父と娘の微妙な間
ふとカレンダーをみたら、9月8日でした。 父の誕生日だと思い出し、暫し考えた やが@Eight_Child です。
「もしもし、ええ。○○○(下の名前)デス。」 「あー、いや、なんとなくね。うん。」 「うん。お誕生日おめでとう。うん。」 「お嬢?うん。元気だよ。うん。そうだねぇ 涼しくなってきたし。 また遊びにいくよ。うん。」 「あー、じゃぁ かーさんにも宜しくいっといて じゃぁね。」
なんとなく微妙な間を持たせながら、父との会話終了。 変な汗をかきました(笑
いや別にさ。 仲が悪いわけじゃないんですけど・・。 改めて電話したりするとドキドキしますね(笑
父と私とは、変な親子関係です。 父の博学・博識なところは、尊敬しているし、惹かれる部分でもあります。 もちろん感謝もしていますよ。 でも軽蔑している部分もあるし、幻滅している部分もあります。 複雑なんです。 いろいろあるんです。
なんにせよ・・。 やっぱり愛すべき家族の一人なわけですけどね。 難しいんです。ええ。
2006年09月08日(金)
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