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■ DVD鑑賞:ステルス
お嬢の頭がなにをしていなくてもガレッジセールのゴリさんになっていきます。 ゴリさんぢゃさすがに可哀想か、、せめてキューピーちゃんってことにしておこうかな。 どっちにしろ手を加えているわけじゃないので、早く座れるようになればいいなと願ってやまない やが@Eight_Child です。
本日のDVD鑑賞は ステルスですね。 「暴走したステルスを止めろ!」 そんな台詞でCMをしていたような気がします。
ステルス・・。 いわゆるレーダーってやつは、電波を飛ばしてそこにモノがあるかを見極めるんですよね? なにかモノがあれば反射して返って来るから・・とかそういう理屈だった気がします。 ステルスは、その反射角を変えてしまうので結果レーダーに反射されず見つからない。 さらにエンジンを内部に収め、排ガスも冷却するとかで赤外線にも発見されない。 忍者みたいな戦闘機ですな。
「ステルス」は、そんな戦闘機に更に人工知能が埋め込まれた完全無人戦闘機と 優秀な三人の戦闘機乗りとの物語。 完璧・完全と思われた無人戦闘機。 しかし人工知能の暴走から兵器と可してしまう。
いやぁ〜。 結構ハラハラドキドキしました!
最初のイメージでは、無人戦闘機 VS 戦闘機乗り三人 の空中戦になるのかと思っていたのですが・・。 どうやらお話は、訓練用にインプットされた架空プロジェクトの標的を 無人戦闘機が狙い、それを食い止めるために三人が飛ぶのですね。 もちろん空中戦は空中戦ですけどね。
さて、昨日 日本の自衛隊。今日 米国の海軍。 続けざまに観てきましたが・・。 連れと話してて思いました。 日本の自衛隊ってさ・・。 米国に比べたら扱いが可哀想だよね^^; 映画になるしにしてもあんまりかっこよく描かれないしさ^^; 一応、日本にだって陸・海・空 ってあるんだけどねぇ^^;
お国柄と近所づきあいの関係もあるのでしょうね。 べらぼうにTVだの映画だのにして、ご近所に情報を振りまいても仕方ないし、 噛み付かれる餌を撒くのもつまらないしねぇ。
私は自衛隊ってかっこいいと思いますよ。 美化しての「かっこいい〜〜♪♪」じゃなくて、 災害派遣やらに従事ている方々を尊敬する意味で「かっこいい」と思います。
そういや・・私の父は軍備系の本が大好きで・・。 私が大学を悩んでいるころ ひたすら防衛大学を勧めていましたっけ・・。 今思えば・・・。 私が首尾よく防衛大学入って、自衛隊幹部になれたとしても・・。 とーさん。。あなたは軍備に触れられませんよ?と(笑
2006年01月29日(日)
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