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■ あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いいたします。
姓が変わり、子が誕生し・・。 妻として母として初めての年越し・年明けとなりました。
少しでも連れの支えになれるように、 少しでもお嬢により良い環境が作れるように、 そして家族三人 健康で楽しく過ごせますように。 より一掃努力していきたいと思います^^
連れからお年玉をもらいました。 お年玉を人からもらうなんて・・どれくらいぶりだろう・・。 やが@Eight_Child です。
さて、新年のご挨拶をするにあたって、思い出したネタがありました。 ネタの出所は、「トリビアの泉」と「ジャポニカロゴス」です。
まずは年賀状のお話。 「新年 あけましておめでとうございます。」 実はこの文面は間違った使い方なんですって。 「新年」と「あけまして」。 共に新しい年を意味するので、意地悪な読み方をすると更に翌年を意味しちゃうとか? でもあんまりにも言いなれていて 言われてみないと気が付きませんよね(笑
年賀状がらみでは、賀正とか迎春には敬う気持ちが入っていないので、 上司などの目上のヒトの年賀状には不向きですって。 「謹賀新年」が「つつしむ」って気持ちが込められていてベスト。
まぁ、いまさらこんなこと言っても遅いんですけどね(笑
そして今年の元旦は1秒長いってお話。 閏秒とかで、12月31日23:59:59 と 01月01日00:00:00の間に 23:59:60が存在したようです。 (訂正: 01月01日08:59:59と09:00:00の間に08:59:60を挿入したらしい・・。) これはニュースサイトでも取り上げられていました。 1秒で一体なにができますか?
そうだな〜。 連れの頬にKissができるかもしれません。 お嬢の頬の方がいいかな?(笑
2006年01月01日(日)
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