紅い猫の落とす影
生きた記録
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夕方
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明け方
2002年03月03日(日)
風景のひとつでもいいから
君の視線は何処を見つめているのですか?
その視線がたまに僕を見ると
とてつもなく恥ずかしくなるけど
とてつもなく嬉しくてしょうがないんだ。
なんでもするよ。
いつでも味方で居る。
君の好きなように利用して。
だからその視線を
もっと頂戴。
傀儡
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