紅い猫の落とす影
生きた記録夕方明け方


2002年02月20日(水) 愛おしい自分を傷つけて














僕を傷つけることで君の気分が晴れるなら


僕はいくらだって自分にナイフを当てるでしょう。




僕の汚い血液


少しでも役に立って嬉しいです。





血が流れました。



今日も生きてましたよ。



君も僕も。




僕の夢は


君と一緒に生きることです。























傀儡

My追加