紅い猫の落とす影
生きた記録
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夕方
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明け方
2001年11月22日(木)
惨めさが苦しくて、素晴らしさが憎すぎて
自由気ままに動く君
人の目を気にしながら
一生懸命時の流れについていく僕
どんなに我が侭を言っても
みんなは君のことが好きで
いつもたくさんの人が
君の味方で居てくれる
僕はみんなの心の中が気になって
いつも嫌われないように気を使う
みんながどう思っているかなんて全くわからない
君のように生きていきたい
君が羨ましくて
君が憎らしくて
だから・・・
ごめんね。
傀儡
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