「戦場のピアニスト」
※この日記は2007年9月1日に映画メモとして再編集しています。
今日は「戦場のピアニスト」を見てきたので適当に感想などを。
ピアニスト、ってとこが気になってるだけで、別に何でも良かったんだけどね。デートだったんだから「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」とかでもよかったような気もする。
第2次世界大戦中、ドイツ侵攻を受けるポーランド人ピアニストがとりあえず逃げる話。時代背景とかも一応知ってないとあかんよね。
かなり暗い映画で見なきゃよかったとも思いつつ、とても勉強になりました。なんでデートのときに見ちゃったんだろうね。
ただ、映画としてはしっかりしていると思うので、損はしませんけど。
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土→日のデート。初夜またぎ。彼女にはいろいろ迷惑かけつつ、朝からデートです。
まず、朝は映画を見るために梅田へ。終わって家の近くまで帰ってきて、ミスドで昼食。この前からはまっている「ポン・デ・リング」や点心を美味しくご飯を食べていたら、隣のテーブルにバイト先の生徒（新高1・女の子）が来てしまい、デート現場を目撃されてしまったりして。
その後バイト。彼女を家において3時間バイト。
夜は暗くなってから買い物へ。適当に夕飯の材料になりそうなモノとお酒を買い込んで帰ってくる。彼女にお酒を飲ませてみたかっただけなんだけど（笑
「オールスター感謝祭'03」も横目に、お菓子をつまみながらいい感じに酔ってみたり。
……つづく？
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