GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2011年01月28日(金) 少々話し過ぎたかな…

今日は、いつものように里山だった場所が宅地造成されていく風景を
公道から写真に撮ってきました。

ダンプや、一般車両や歩行者を誘導する交通誘導員はいつもいるのですが
たまにスーツを着た不動産屋さんか施工業屋さんかは分からないのですが
一人・二人来ていることがあります。
そして、今日も多分二人ほど来ていたと思います。

僕が、ダンプカーの行き来が落着いたところを見計らって写真を
撮りに出入り口付近の公道からいつもの3アングルを撮り始めたところ
怒鳴り声が聞こえてきました。僕は、ただいつもの3アングルを撮る
ことしか考えていないから、振り向きもしませんでしたが
聞こえてきた言葉というのは、

”おい、警備員!アレをどけろ!違う、アレだ!危ないから
 早くアレをどけろ!!”

というものでした。
振り向いていないからわかりませんが、多分僕のことでしょうね。
全く危ないタイミングではなかったのですが、何か問題でもあったの
でしょうかね?
勿論、交通誘導員さんは僕に近付くこともしませんでした。当然です。

交通誘導員さんスミマセンでした。でも、毎週撮り続けます。
怒鳴っていた方、直接僕に言えばいいのにね。
こういうタイプの方に出会った?のは去年の11月振りだな。
あんまり出会いたくないタイプの方だけど、先回と同様に動じない
僕も僕だなと心の中でほくそ笑みました。

勿論僕の方も、住宅がかたちになってきたらアップすることなどしません。


僕が以前住んでいたところも、僕が今住んでいるところも
正に、今、開拓されてる場所と同じ過去があります。
そんなことを言い出したら、日本中どこでも同じことが言える場所が
多々あるのですが、その中で僅かに残されていたあの場所を壊される
というのは、僅かに残されていたあの場所を壊されているというのは
本当に悲しいことです。

一気に小学校一校分程の森を、棲みかを失ったら動植物達は
どうなりますか?
そこをねぐらにしていただろう鳥達は、棲みかを狭められ僅かに残された
これから死んで行くであろう里山と造成地の草むらに身をひそめたり
電線で羽を休めたりしています。
地上でこれだけの変化があるのですから、地下ではどれだけの命が
犠牲になっているか考えるだけで心が痛みます。

自然というものはいくらお金を掛けてもつくれません。
自然というものは、お金を出しても買えない程高価なありがたいものだと
思います。
その、自然の基盤がなくなってしまえば再生など不可能でしょう。


今、残されている自然はそのまま保全し、基盤の残っている場所については
再生活動を進める冪だと、僕は個人的に思います。

これから、なんやかんや言って森を壊そうとしている方々が未だにいる
ということがとても怖いです。

”緑を大切に ”と小さな頃から習いましたよね?


森が消えてしまえば、いくらお金を掛けたところで
甦ることはありません。

そして、自然に勝ることはないとも思っています。
しっぺ返しはもう何度も経験している筈なのにね…。



またあした。






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