GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2010年09月24日(金) 密かな幸せ

このところ、やっと涼しくなってきて
暑くてグッタリということはなくなりました。
少し過ごし易くなったからか、毎朝の気だるさも
多少軽減されたように感じます。

今日はクリニックの受診日でした。
先日、職場仲間に吐き出して今は割と落着いているので
先生には、先週半ばに新たに発生した問題については
具体的に大まかにサラッとだけ伝えました。

それでも内容が内容なだけに、色々な面で先生に気遣いの言葉を頂き
本当にありがたく思うとともに、嬉しくて…

それがもしかして単に常套句だとしても
僕は何だか幸せな気分になれるのです。


そう言えば、先週の受診日
雨が降ったり止んだりと微妙な天気だったのですが
クリニックへと出掛ける時には雨も止んでいて
そしてにわかにも晴れ間ものぞいていたので大丈夫だと思い
マウンテンバイクでクリニックに行きました。

そうしたところ、待ち時間中僕の順番が近付いてきた頃に
いきなりまた土砂降りになってやきもきしていました。
暫くして僕の順番がやってきて、診察室に入ったところ
僕があまりにも診察室の窓から見える
外の土砂降り具合を気にしているからか

先生  ”あ、結構雨、降ってきましたね。”
僕   ”はい、ショックです…”
先生  ”今日どうやって来たの?”
僕   ”いつも自転車ですよ。雨の日は歩いてきますが…”
先生  ”帰り、大丈夫なの?
僕   ”は、はい。大丈夫です…。”
先生  ”この降り様じゃ大丈夫じゃなさそうじゃない。
     なんだったら傘はあるので、自転車置いていって
     また後日自転車取りに来ても構いませんよ。
     そのかわり盗難等の保証はできませんけどね。”
僕   ”いいんですか?スミマセン、ありがとうございます。”

といった会話が交わされた後、受診が終わる頃に雨が止んで

僕   ”あ、今のうちなら大丈夫そうです”
先生  ”でも、もし必要そうだったら受付に言って傘を借りていって
     下さいね。”
僕   ”わかりました、ありがとうございます。”

という会話が交わされたのですが、何とか雨は大丈夫そうだったので、
その日傘を借りることはありませんでした。

それでも、その日は診察に関係の無い世間話的なものができて
僕はなんだかとても幸せな気分になりました。

こういう密かな幸せ、もっと沢山あったらいいのにな。







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