GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2010年07月26日(月) 十代の心

2001年09月02日(日) 十代の心 その4



  傷痕


 僕が最も恐れ最も必要としているものは愛情である
 僕は人間が怖い
 人間は感情を持ち そしてその感情は常に変化し得るものだからである
 だから僕はその変化に対応出来る程度までしか
 人間を愛する事は出来ないし
 また 愛される事が出来ない
 万一 その限度を越えて深入りしたり
 悪い人間になった時には
 僕は自身を戒める
 僕にとっての戒めには二つの意味がある
 一つは前に述べたような自分に罰を与える為のものであり
 もう一つはそれによって生を実感する為のものである
 カッターナイフで傷付いた僕の身体は
 その傷痕が消えるまでは
 清純でなければならないのである




2001年11月10日(土) 十代の心 その11




    僕の紋章



  血をみて美しいと思うのは

  心が綺麗な証拠

  舌が血を辿り 首筋に到達した時

  そう思った

  清められた首筋のキズは

  僕の紋章




何だか今日は、こんな気分でした、





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