僕が捉えていた通り あなたはアイツと上手くやっていこうと 基本的に嫌いなアイツと違うアイツの件でのみ 少し打ち解けただけだったみたい
アイツの事を愚痴る相手が もういなくなるのではないかという 僕の不安感は消え去り それと同時にアイツへの不信感が 地味にまた此処で広がりつつある
弱い者達が知る アイツの正体というものは 強い者達が知るアイツよりも もっと最悪で 本当に世間一般的に弱い立場の者達を 蔑み馬鹿にし踏み躙る
お前は何様なんだ そう叫びたくもなる程だ (心の中ではいつも叫んでいるが)
アイツの事を考え出すとまたムカムカしてくる
僕は僕で免疫力がついて 少し大人になってアイツと接しているが
アイツの被害を受けた仲間の話を聞くと とても納得がいかないし許せない
何か一つでも欠けていれば 成り立つものも成り立たない 何かを成り立たすために 必要最低限のものが集まっているのだから その一つ一つを大切にしよう そこに目に見える大小の差はない
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