消去りたい過去というものを 人は誰かしら 誰もが持っているだろう
けれど消去る事など出来ぬ 過去を抱えながら人は生きて行く
抱える過去の過ちを うまく今に生かして大人になれているか
人は大人になろうと大人の社会に入っていくが 夢見ていた世界と異なることに少なからず 失望する若者も多いことだろう
正しいと思うコトをすれば馬鹿を見る 自分に素直になれば馬鹿を見る 人の役に立ちたいと思う心すら 上から殴られ痛手を負う事もある
そんな不条理な社会の中で 自分を見失う事無く生きて行くことが困難な者達は 皆 仮面を被って生きている
仮面を手放すことの出来ぬ者達が 仮面を手放すことが出来る日は 一体いつになったら訪れるのだろう
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