| 2007年12月09日(日) |
ゼロという架空の基準 |
昔の僕を余り振り返りたくはない 過去を振り返ると何故か思い出したくもない 恥ずかしい自分ばかりを思い出してしまう 他にもっといい自分もいただろうに ダメな自分ばかり思い出してしまう
ゼロを基準とするならば プラスの方向へ進むのが普通でしょう でも何かの拍子でマイナス方向へ進んでしまう事もある プラマイゼロという表現はとても都合がいい 全部帳消しだ 何も無くなりはしないのに
ぴったりゼロになる人などいない 善いか悪いかどちらか寄りになるのが普通だろう
人は先ず善なのか悪なのかを判断し 善ならば善のレベルを決め 悪ならば悪のレベルを決める
善人も悪人も裁かれる
ゼロを基準とするならば ゼロでいることが賢いのかもしれない でもゼロの人など何処にもいない 誰もゼロにはなれない
生まれた限りゼロには戻れない
強く逞しく生きていくしかない
|