呼び合うカラスの鳴き声を聞くと ボクも仲間に入りたくなる その鳴き声を真似てボクも鳴くと たまに返事をくれる でも きっとカラスに 馬鹿にされているだけなのだろう
夕刻になると 枯れ木に黒いカラスが群がり カラスの木が生い茂る
コントラストのある茜色の空に浮上る カラスの木はとても美しい
一羽一羽が木の葉になったカラスが 一斉に茜色の空に散らばって行くのを見たとき ボクは感動と共に 色の美しさを思い出した
絵は 版画も彫刻もいつでもできる あの感動を あの美しさを形にしたいと思った
今秋は芸術の秋に勤しもう
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