トップページへ

Das Versprechen


2007/9以前の「警告」つき日記を無視して読まれた場合、またはクリックしたりした場合の責任は、一切追いかねます。まずは、サイトのご注意からお読みになることを強くお勧めいたします。

日記の目次へ前日の日記へ新しい日記へ

2006年10月18日(水) かわいい女の子〔警告あり/10月26日記す〕

警告!!



例の、「紳士・淑女の集う、某完全会員制のお店」で。

かわいい一人で来てた女の子に会っちゃった♪








































オーナーに、

「あの子なんだけどさ。
今日2回目なんだけどさ。
この店に来るほかの客で、あの子の世話を任せられる客がいないんだよ。
みゅーずなら、経験もあるし、同性だから安心だと思うし、精神的にも受け止められると思って、頼む!
同席してやってくれない?」

と言われ、

「へいへい」

と、その子のとこにお邪魔してみた。
ここまでくると、あたしゃ、ほとんど、ここの従業員だわよ…。
そう思いません?
オーナーが客の私(?)に、客の相手させようってんだからさー。

見たとこ、こういう店には似つかわしくないとても真面目で、見るからに初心、人見知りもする子だな…。
服装もきちんとして、ソファに座ってる姿ひとつを見てみても…。
こりゃ、確かに下手な男に同席させたらえらいことになるな…。
と、オーナーの言ったことをすぐに悟ったみゅーずでした♪

彼女が店に来るは一言で言えば。

「さびしい。」


彼女の望みを見抜いたみゅーずは……。
お話しして、緊張ほぐしてあげつつ。
彼女がリラックスして、笑顔を見せはじめたとこで…。
むぎゅ!(つねり)と一発攻撃。
反応を見てみた。

コロン…。
みゅーずの膝の上に倒れこんできた。
(ちなみにだけど、初心者だぜ!正真正銘の!すげー素質っ!!/驚)


こうなると、みゅーずもブレーキが緩んじゃうんだな…^^;





オーナーに頼まれて、彼女の役目を叶える役(サービスのS)で、
さめざめと彼女が泣くまで叩いてみたりで。

私が彼女の腿につけた痣をじっと見つめながら、
「ありがとう。」
と彼女に言われて、
彼女が帰ったあと、、、、


「あたしゃー、この店のなんなんだよ!」

とオーナーに言ってみたが。

「従業員だろ」

と、きたもんだ…。(ヲイ!)


「従業員から金取る店なんて聞いたことねーぞ」

と言ってみたが。

「でも、かわいかっただろ。
それなりに楽しかっただろ」

と言われ、反論できなかった私です。
すみません……。

彼女との関係は………。

10月23日のPRIVATE日記へ………………















続く。




みゅーず |HomePageへ

My追加


Get this widget Track details eSnips Social DNA