にちしる、し。

2004年07月17日(土) *なんだかウダウダ日記なのでご注意*

私は良い人なんかじゃないですって〜。いやもうむしろ、悪い人。
所詮口先だけの小物でありますので…(汗)
私ほど短気で心の狭い人間も珍しいと思うんですが…どうでしょう?
だって、水道の蛇口から水がポタッポタッ…プッツーン!ですYO!?
自分でも何故そこまでキレるのか分かりませんけど、蛇口が悪いんだい!

あいや、最近ちょっとおせっかいすぎるかなと思いまして。
でも、止められないのです。

その人は才能もあり、私などと比べることのできぬ人なのです。
なのに、「自分は何の価値も無い人間なのではないか」
「自分は必要の無い人間ではないか」
そう思い、悩んでいるのです。
私は何故そのようなことを思うのか、と怒りにも似た感情を覚え。
また、その人をそのようにさせている回りの環境。
それが過去でも現在でも…許しがたいのです。
その回りの環境を変えてあげたい。そうすればその人の憂いを取り除けるのではないかと。
けれど私は何の力も無い。悩んでいるのは分かるのに、何もできない。
何故天はその力をお与えにならなかったのか…。もどかしく思います。
その人を苦しめる相手を諌める権利も権限も無く。
私はただ、耳に快い言葉を並べ、ほんの少しでも元気になってくれるのを願うのみなのです。

しかし、腹黒な私のこと、自分の言葉がもし無意識に計算されたものであったら…
そう考えると恐ろしいのです。
計算は、幼い頃に既に身につけておりましたから。
何とかしてあげたいという気持ちは本物なのですが。自信が無いのです。
薬占いでの毒薬のように
『薬に見せかけ、病を見つけると良薬を装い近づきます。
そして、みるみる患者の心を弱らせ立ち直ることのできない所までもっていってしまいます』
そうなってしまうのではないか。
私の言葉は害にしかならないのではないか…そう考えることもあるのです。
実際、毒に侵された人もおりますし…。
私が毒であることにまだ気付かず、それでも良薬と思って求めるのです。
麻薬的な効果もありますね。
もし、私を毒と思うなら、遠慮なく言っていただきたいのです。
その人を苦しめるのは本意ではありませぬゆえ、「もう結構です」と。
そう言っていただければ、もう何も言いませんから。
その人の内に立ち入れば、無造作に傷に触れてしまうかもしれません。
いえ、その人が悩んでいる事柄に話が及んでいる時点で既に傷に触れているのですね。
少しでも役に立ちたいと近づけば、傷つける…ヤマアラシのジレンマでしょうか(汗)
ただ、『毒を以て毒を制する』という言葉もありますから、自分の内や外に毒がある方にはいいかもしれません。
私は自尊心が高い上に飽きやすく、なのに誰かに仕えるのが向いているようなので…。
大いに使ってやってくださいませ。それしか役に立ちませんから。

人の為に何かをするのが大嫌いなくせに、その人の為に何かをしたい気持ちが止まりません。


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黒井渉 [HOMEPAGE]