コピー本の表紙の紙を今度のインテか、なかったら難波のカワチヤへ買いに行こうと思っているのだが、うちの近所にも間に合わせ程度ならないかな?と商店街の中にある老舗画材屋に行ったが、色画用紙とケント紙とミューズコットンみたいな紙の大判しかなかった。 まあこのお店は油彩や水彩の画材が専門なのだからしょうがないなと、店の人に「また相談して(誰に?)出直してきます」とThank you anywayの挨拶をしたら「ドコのお店に行ってもA4にカットされた色洋紙はないと思いますよ」と言われてしまった。
えーーーーオバちゃんそれは認識不足としか言いようがないと思いますがーーーーまあいいや。
ちなみにA4サイズの色画用紙なら近くの本屋兼文房具屋に(ここはトーンも原稿用紙もちょろりと置いてる)A4厚口の上質紙に至っては100均ショップに置いていた。ついでに色々な図柄の抜けるパンチやら可愛い製本用テープやら小型のカッティングマットやら、こ、これは使えるかも…というグッズがいっぱいあった。
そんな中でふと「かーるい紙ねんど・乾けば自由に色が塗れます」なんて代物を買ってしまったのだが、コレで何を作ろう??
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