| 2006年12月08日(金) |
The Smoky Rose Affair |
どうも最近困ってしまうぐらいにMFUのスラの中〜長編新作がない。muncleに出てくるのは専らdrabble(100語以内の短編)だし、File40のお勧めもGenばっかで、C&MではAUが目立つ。AU苦手なんだけどいい加減好き嫌いしてちゃ駄目かしら。
といいつつAUが多いので今まで敬遠していたChannelDさんの作品、珍しくAUの印がついてなかったので(結局えり好みしている)読んでみることにした。 ナポさんがとある女に捕まって椅子に縛られて強力な催淫剤を注射され、楽になりたかったら情報を教えなさいと迫られる。おお媚薬ネタか!と心躍る私(……)なんか文章の途中で「彼女が欲しがってる情報なんて大した機密じゃなくてグーグルをよく調べたら出てくるのに」というセリフが出てきて???となる。あれれ、結局AUなの? 第三者が出てきてあっさり解放されるところの下りもよく分からなかったが、もしかしたら他の作品を読んでいたら分かるのかもしれない。
さて話の幹は見張りのスキをついて苦しむナポさんの為にイリヤが椅子ごとガタガタ近づいていってカポっと(以下自粛)スッキリさせたげたところ、ナポさんがその時の快感が忘れられなくなる、という流れなのだが、「それは僕というより薬のせいかもしれないから、とりあえず一通りGFと試してきて」というイリヤが妙に理性的というかカウンセラーみたいでおかしかった。だからってナポさん、バカ正直に3週間もかけて試さんでも……(^^;
ラストは「あんなにヨカッタのは君と僕だったから」とめでたく終わり。確認Hのシーンがひと捻りしてあったし結構面白く読めたが、やっぱりぐーぐるの謎は残る。
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