| 2006年12月02日(土) |
マリンスキ一バレエ「白鳥の湖」 |
夏の「ジゼル」に続いて「白鳥の湖」全幕。お席はやっぱり天井桟敷。 でもコールドの動きがよくわかってこれはこれで楽しい。ビデオと漫画でしか見たことなかった4羽のひな鳥の踊りや黒鳥の34回転が見られる、というだけでわくわく♪
オデット/オディール役はフライヤーに拠ればアリーナ・ソーモワという若手。ものすごく細いのに腕や膝が更にものすごくしなる。バレエダンサーの身体ってほんとにすごい。 凄いといえば一幕の道化役がしじゅう飛んだり跳ねたりで衣装もカワイク面白かった。名前を調べたらアンドレイ・イワーノフ…うーん田中太郎さんですか。
以前ちょっと読んだ本によると元の脚本は二人とも救われないまま死んでしまうらしいのだが、悪を倒してハッピーエンド脚本も数種類あるそうで、今回のは後者のラストだった。しかもロットバルトを追い詰める所でパドドゥになってリフトして「おりゃおりゃ!」てな感じで向き合ってるのでちょっと「合体ロボみたい…;」と思いましたの事。
「ア○ベスク」によれば曲を聴くだけでオーエ(本当にこう書いてある)となってしまうぐらい繰り返し演じられる定番のプログラムなのだが、大定番になるだけの密度と面白さがあるし音楽もすばらしい。なんか年明けのレニングラードの白鳥も見たくなってきた。
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