かえるの日記&雑談

2006年10月05日(木) 「カスハガの世界」

今日は二週間ぶりに英会話きょうしつの日なのだが、変な時間に眠くなってきて結局40分寝過ごして行きそびれる。(そして勉強している夢を見ていた)

帰りがけに寄るつもりだった図書館に行って本を返却し、今頃になって「図説アイルランド」とみうらじゅんの「カスハガの世界」を借りて帰る。
「カスハガ」は十年ぐらい前にモーニングのグラビアで連載されてて、面白いのもあったがこれはフツーの絵葉書じゃ?というのもあり、雑誌掲載時は途中で飽きてしまったがまとめて読んだら結構面白かった。
でもいわゆる純カスハガと、ハワイのデブポストカードとかイタリアのチ○コ絵葉書とか、最初からネタとして作られたものは違うと思う。

絵葉書といえばほんの子供の頃、自分があちこち旅行するなんて想像も出来なくて、おじーちゃんおばーちゃんが買ってきた国内外の絵葉書セットを山ほど集めて眺めてうっとりしていたものだが、今現存してたら「何じゃこりゃ」なものも沢山あったと思う。それでもあの頃の私には(例え富士山と東京タワーと霞ヶ関ビルが一緒に写ってるようなのでも)一枚残らず大事な宝物で、憧れの世界をたまさか覗かせてくれる窓であった。

「カスハガ」に投稿されてる絵ハガキに二十年以上前の作品が多いのも、そうやって後生大事に貯めておいて、私のように引越しのドサクサで失くしたり捨てることもないまま、「これって所謂カスハガじゃん!」と素に戻ってしまった人からのものなのではないかしら。

ところで前日ピックアップしたおやじアイルランド絵葉書&ミニブックレット、一枚を覗いて全部Liam Blakeという地元風景写真家の作品であった。
アイルランドの写真家がこぞっておやじ写真を撮りまくっていたわけではなく、一人の著名な写真家さんと私と、その他大勢の観光客(だってあっちこっちに売ってたし)の波長が合ったってだけだったわけですね<??


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える夙川