| 2006年08月19日(土) |
世界バレエフェスティバル「ジゼル」 |
正統派クラシックバレエの公演を見るのはこれが初。うーん98%まで女性客だったなあ。
マラーホフはくるみ割りの録画で見知っていたが、ディアナ・ヴィシニョーワもかなりのビッグネームで会場は満員御礼。隣にはバレエを習っているらしい小学校高学年ぐらいのおじょーちゃん、反対側にはやっぱりバレエ関係者なんだか通なんだか、妙にサメた感じのおねーさん。天井桟敷の席なのに雰囲気が濃い。
幕間でおやつ?のベーグルサンド食べていたら、隣に座った奥さんが「あのスミマセン、1幕の最後であの女の子は死んじゃったんですか?」とものごっつい初歩的な質問をされる。おお素人は私だけではなかったー!と安心し、えー現代の感覚じゃわかんないですけど恋人に身分を偽られたと知って、悲嘆の余り死んだってことになってるんですー、と聞きかじりの説明をしていたらば、その近くに本当に詳しい奥様がいらして、「ジゼルは心臓が弱かったんですよ。踊りの中でも苦しそうなマイムがありましたでしょ?」とご教授頂く。うーーん勉強になりました(恥;;)
彼女は死んでウィリになったことで不自由な身体から解放されて永遠に踊ることが出来るようになったわけで、そう思って見ていると大変せつない。うーんチカちゃん……★
そんなんで次回はキーロフバレエ「白鳥の湖」全幕にチャレンジ。日付は12/2で冬コミの、順当に行けば新刊入稿後だ!
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