ディスカバリーchの「絶体絶命の体験」シリーズを観ていて、最初に見たのが雪のシエラネバダ山の中を9日間彷徨い歩き、途中洞窟の中に残してきた幼い息子と奥さんを助けるため独りで歩き続けたパパの話でずいぶんと感動した。 そんで次に観たのが親友二人がカヤックで海に出て遭難する話。こっちは最初から片方初心者だわ、渋滞で遅れたからって夜中に出発するわ、どうにか島に上陸して一晩明かして、さあ帰ろうって時に意地で『一番困難なルート』を選択しちゃうわ、途中でついにベテランの方が切れて初心者を残して先に上陸し助けを呼ぶが、初心者の兄さんはカヤックに捕まって助けを待つか頑張って泳ぐか、の選択で泳ぐ方を取ってしまい、やっと陸に上がれたのに灯台のある島の方へ泳いで行こうとして救助のヘリとすれ違いになり……と、見ているうちにどうやって助かるのかしら!という心配から、ダメだこいつ バ カ だ ー と呆れる方に変わってしまった。
しかし何がスゴイって、ここまで間違いを繰り返しても結局ちゃんと生還したってことで、なんぼ バ カ でも気力と体力があればどうにかなるものなんだなとこれまた感心した次第。ある意味雪中遭難の感動的なエピより参考になったな。
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