かえるの日記&雑談

2006年02月15日(水) TORINO2006:男子ショート

昨夜の夜9時に寝て午前3時に起きて衛星放送を見る。3時まで起きてるのはそう珍しくはないのだが、一旦寝て3時に起きるのはつらい。眠いと言うより寒くて起きる気にならない。
そんなんでペア競技は目覚ましをセットしておきながら、もういいや寝ちゃえーと二度寝していたが、男子はやっぱりプルが気になるのでゴソゴソ起き出した。

第1グループに主力が集中してるので後半だれてきたが、さすがオリンピックはGPSでお馴染み有力選手の他、滅多にお目にかからない小国の選手も出てくるのでなかなか興味深い。キスクラに座ってる女性が嫁さんでコーチでデザイナーでコリオグラファーだったルーマニアの選手とか……なんだかほのぼの。

第一滑走の高橋君は多少つまづいたものの、スピンはよく回ってたしステップでも気合が入っていて予想以上に良かった。流石のプルはもう棄権でもしない限り、3回転んでもまず金メダルは安泰ぽい。李成江は故障もあるけど、新採点法でワリ食ったような感じ。あんなにルッツが苦手な選手なのに、ルッツの前にステップ必須なんて気の毒すぎるー。

確かに直前までステップ踏んで即ジャンプを決めるのはむっちゃかっこいいけど、出来ないんなら多少タメが長くても綺麗なジャンプを決めてくれたほうがいい。複雑なステップを目一杯詰め込んできっちり滑りこなすのはスゴイ(例:プル)けど、そこまでせんでも音に合わせた綺麗なフリをしてくれたら結構。やたらポジション変えてスピードが落ちるより、超高速で姿勢の綺麗なスピンを回ってくれるほうがetc,…とにかく新採点式になってからのフィギュアは、キュークツで面白みが薄い、というか見ていて気の毒になってくる。

まあ競技スポーツなんだからレベルの高さを追及していけばどうしてもそうなるんだろうけど、フィリップの「ダルタニヤン」見て(分かりやすい^^;)フィギュア大好き☆になった身としては正直つまんないのだった。


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える夙川