| 2005年07月22日(金) |
ルパン三世すぺさる「天使の策略」 |
年に一度のルパン三世スペシャル、去年?は声優さんの声にトシが出てて〜と愚痴ったような気がするけど内容は全く思い出せず、今年は声の衰えなんかこの際どうでもいいと思えるぐらいつまんない話だった……はーーーー★★
大集団に囲まれてマシンガン乱射されてるのにルパン組にはカスリもしない、その上その大集団は全員ナイスバディの真っ赤なレオタード姿、というオバカ要素とポリシーを持った反米テロ集団、個別にガチンコの対戦があって負けたほうは殺される、という本格志向?の要素が全く噛みあっていなくて、最初へえーと思った曲者揃いの美女集団も一人除いて最後はブチ切れて高笑いするだけというしょーもなさ。 ダメな奴だけど俺が鍛えてやらなきゃーと思っていた部下に裏切られて沈んでる銭形警部だけはまあまあ味があったものの、新ルパンの「とっつあんの惚れた女」みたいな深みと哀愁にはほど遠く……
などとあげつらって行ったらキリがないのだけど、一番腹が立つのはワタシ子供の頃からルパン三世が大好きなのー♥というだけで、どうして毎年毎年こんなやりきれなく辛い目に遭わなければならないかというファンとしてのジレンマなのよ。(なんか阪神ファンがクダまいてるみたいだな) 横溝正史の小説が大好きだーっというだけでも大概ヒドイ目に遭ってるのになあ。
なんか書いてる内に余計情けなくなってきた……でもまあ何かをずっと好きであり続けるということは、常にこういう 相反する苦悩 を抱えるものなのかもねえ〜〜(^-^*
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