父とおばーちゃんの誕生日(先月後半)を兼ねて食事会をしようと誘われ、左京区の老舗料理旅館へ<ちょっと運が向いてきた感じ? 老舗ってどれぐらい古いのかと云うと創業が天正年間。もともとは街道筋の一膳飯屋かなんかだったらしい。
如何にも京料理らしい甘目の味付けでおいしかったが、それより門から庭から高野川を見渡す古い座敷など、京都に来て鄙びた日本情緒を味わいたいわ〜という向きには堪らん道具立て。時間がないので付属のかま風呂(別料金)には入り損ねたが、そのうち遠方から客を迎える時には大威張り?で案内してあげたい。
本日一番受けた付き出しの甘く煮たソラマメに黒ゴマで目をつけた甘、じゃなくて雨蛙。背景にあるのはエビの押し寿司。
こちらが京都は八瀬名物のかま風呂、要するに蒸し風呂。これを象ったお土産菓子もあります。
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