| 2005年04月21日(木) |
TNG[The Measure of a man] |
今頃TNGのエピ語りしてドースルという感じがするが、まともに毎回見るのは実は今回が初めてなので仕方が無い……
データの人格を認めず、宇宙艦隊の「所有物」として艦隊任務を解き、自分の研究材料として分解しようとする研究者対大事なクルーを守ろうとする艦長さんのお話。裁判シーンの艦長さんがものすごく格好いい。スパイナーさんのデータも、彫りの深い横顔やメイクや、なにより演技力でアンドロイドになりきってるけど、艦長の中の人は素のままで一個の完成された造形品のようだ。ビシっと延ばされた指の先から肩の付け根にかけてのラインのカッコイイこと!(あのピチっとした制服のせいで余計にそう思うのかも)
自分が日本人でロボット=アトムvのせいか、機械にも人格があるし感情がある、という発想はむしろ当たり前に思えてしまうのだけど(ただ材料が違うだけで)アチラの人はどうなんだろうな。
そして何気にデータのお別れ会で「大丈夫なもんか<だったっけ…君が行っちまう!」と悲しんでいるジョーディにグッと来た。マジメだし素直だし誠実だし、でも感情豊かで趣味人なところもあって、ドラマのキャラクターに向かって言うのも変な話だけどすごくいい育ち方をしてきた人だなと思う。
基本的にTNGは見たら消すことにしてるので、このエピもやや迷ったがHDDから消去してしまった。今コレ書きながらむらむらと後悔してるのだが、まあその気になればTNGはコンプリDVDとか幾らでもあるし。
どっかのカード会社さん、そのうちスタトレみたいにMFUのオフィシャルカード出して下さいませんか〜〜
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