かえるの日記&雑談

2005年03月31日(木) 「幸せになるためのイタリア語講座」

昨日の深夜、父テレビデオで録画させてもらったのだが、何をどういじってくれたのかラストの30分がちょん切れていた。しょうがないのでネットのネタバレを読んだらなんとなーく八方丸く収まるよな感じで終わっているもよう。(まぁ予想の内ではある)

デンマークのある町を舞台に、6組の男女が市民講座を縁にして知り合っていき、やがて友情や愛をはぐくむ・てな展開で、マッタリ見る向けの佳作ではあるのだが、各カップルを応援しながらついつい気になるのが彼らの職業意識の低さというか個人の事情優先っぷり。
妻を亡くしたダメージでか最初はロクに説教も出来なきゃ葬儀の手配も出来ない牧師さん、無理やり残らせた売り物のお菓子を持ちかえろうとしたり、「母が死んだ…」の一言でお客の行列の前で固まってしまう(まぁこれは同情の余地もある)パン屋の店員、口汚く来客をののしる食堂のオーナー、アル中の母親の相手をするため何度もシャンプー途中の客をほったらかす美容師、勤務中に、機嫌良くプールで泳いでいる宿泊客を相手に自分がイ○ポになった相談を持ちかけるホテルマンに、コーラ一杯頼んだだけの客の席に座って話し込んでしまうウェイトレス……(しつこくてすいません)

これがスタンダードだって言うのなら私はデンマークに行くのはやめとこぉーと、その予定もないのに余計な事を考えてしまった。


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える夙川