かえるの日記&雑談

2005年03月04日(金) The Solo Agent Affair

C&Gサーチで新しい方からだいたい順番に読んでいて、同じR指定の[Initiation to Innocence]と[mask]も読んだけど正直う〜〜ん…であった。特に前者は、ストーリーが理不尽なわけでもえっちー分が少ないわけでも文章が読みにくいわけでも嫌なオリキャラが出張ってるわけでも二人の性格が跡形も無いほど改変されてるわけでもないのだが、なんだろうなこの納得の行かなさ……例えて言えば萌え萌えのやおい本だわーー!と思って買って読んでみたら、『男のコの体ってどうなってるの?』『ママ、あかちゃんはどこから来るの?』って感じの保健体育の本だったよーな。

[Solo Agent]はまだナポさんが誰とも組んでなくて組みたくもない状態で、人身売買組織の証拠掴みに売春宿の経営者を装ってとある卸元?に潜入したところ、商品にされちゃってるイリヤに出くわして……というお話。
(実はイリヤさんも囮捜査中だったのだが、どうやらあまりの凶暴さに足枷嵌められて本格的に逃げ出せなくなったらしい^^;)

イリヤの源氏名?が「Angel」というのにぶはははっと吹き出して(いや別にどこがエンジェルやねん!というつもりはないけど…なんかね)しまったが、この手のお素敵設定の割にはけっこう二人とも中身はまともでクールでお仕事第一なところが好感度。

お仕事が片付いて戻ったナポさんが、やっぱりなんとなーく天使君(翌朝身請けしてあげたら途中で逃げられた)の事を忘れかねてモヤモヤしてると、パートナー候補のエージェントとしてイリヤが現れるのだが、真っ先にうっわー仕事仲間をレイプしちゃったのかー!もうおしまいだクビになるー!と狼狽しまくって、当のイリヤに宥められるのが可愛らしい。そのあと相手を安心させようとして「僕は女が好きなんだから、もうあんなこと絶対しないよ」と余計な事まで口走ったりしている。

時々こーいう、色恋第一主義でないナポさんにスラ上で出会うと、(自分が)矛盾してると思いつつなんか嬉しくなりますな。


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える夙川