私がひそかにお気に入りな(おもに)ゲイ漫画家山田参助氏の単行本、あまぞんで今日届く。 メインは今は亡きさ○で連載されてた同名漫画。まぞ気のある小太りで角刈りの大学生と、吉田秋○が描くよーな一重切れ長で色白な高校生、そのクラスメイトの田舎ぼん風高校生、および元クラスメイトの女の子(美人)4人の青春H漫画。
うーんやっぱりこの人の描く変態漫画は面白い、というかどこか純文学のかほりがする。出てくる女の子がまた、妙に物わかりの良い腐女子でもなく普通に可愛いしいろっぽいし、なんとその子とのセッ○スシーンもある。
オビの著者あいさつで「ホモマンガを変えてやる!という意気込みがハムスターのように空回りした20代の作品」とあった。確かに全体の流れを変えることはないにせよ(それは受け手側のニーズの問題もあるから)私はこーゆー質の作品が、ぼーいずやゲイ雑誌(これは大きなお世話ですかね)に定期的に掲載されるといいなあ、と思う。
それにしてもこの本のタイトルと背表紙、恥ずかしくて本棚に並べにくい……。
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