| 2004年10月24日(日) |
The Heart Line Affair |
IncognitoにあったRACさんの話。この人の文章は本当に分かりやすい。
情報受け渡しのために短時間だけジプシーの占い師になったイリヤが、偶然ナポのデート相手の手相を観ることになり、「貴女を素晴らしい愛が待っているが、それは今の相手ではない。彼と付き合ってると危険ですぞー」とかなんとか言って二人を別れさせちゃう♪という、なんだか大昔の少女マンガラブコメディみたいな話(坂東江理子とかまるやま佳とか好きでした…)。
イリヤ自身も多少手相観の心得があり、実際に手のひらの運命線を見ていると、彼女が赤毛の男と子供たちに囲まれているビジョンが浮かんできたり(手相観ってそんなんだっけ??)してるのであながち嘘八百ではないらしい。 ナポさんも正直相手にウンザリしてたので「モウあなたとは別れるわ、さよなら!」と突然言われて内心大喜びし、恩人の占い師さんはどんな人だとテントに入っていって、正体はイリヤだと気がつく。 そのまま「僕の手相も見て」と占いを頼むナポの手をイリヤが手にして、前半の恋多き人生から、後半は運命の相手との、深く強い愛を育むことになりますよと語る。(これもどうやらデタラメではないらしい)
いやぁもう参っちゃうな(*^-^*)。でもこういう話は結構好きだ。何より二人が、多少遠回りしつつもきちんとシアワセになろうとしてる所がイイ。
そんでナポさんの手相観しててイリヤが見たビジョンは、南フランスみたいなところで、両側を黄色い花に囲まれた道を、年老いた二人が手を繋いで歩いていくところだった。おしやわせに〜〜
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