今回実家ハイビジョンでナポソロは見られなかったが、BS-hiで中国は長白山のドキュメンタリーをやっていた。雑木林がどこまでもどこまでもどこまでも続いていて、里山の繊細さに中国のスケールを合わせたよな感じ。
そこの小さな集落で鹿を育ててる家があり、毎年漢方薬用に、まだ柔らかい角を切り落とす場面があって、牡鹿を吹き矢で眠らせてから(ほんとに動物のお医者さんに出てきたような毛糸のフサがついてたー)ギコギコする。 なにしろまだ成長途中の柔らかな角、なので切り口からボッタボタ血が垂れて来てて、結構視覚的なインパクトが……。 でも鹿飼いの小父さんは全く気にせず、ボッタボタ血を垂らしたまま仲買人の持ってきた天秤ばかりに載せて重さを測ってもらっていた。血も目方の内ですか。
確か奈良の鹿園の鹿の角切りは、硬くなった角を切ってたので麻酔もしてなかったけど、半生状態でゴリゴリやられたらさぞ痛かろう。 なにやらこちらのアタマの両端までイテテテテな気分になってきた。そうかこういうのを幻肢痛という、、、のではないですな。
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