| 2004年07月15日(木) |
「ウォルター少年と、夏の休日」 |
祇園ばやしもにぎやかな京都MOVIXにて鑑賞。 TROYをもっぺん観るには時間が合わず、スパイダーマンは松竹配給ではなく、ハリポタはいまいち気分じゃないので、あっそーだこの映画新聞評でけっこう褒めてたっけ、確かぼっちゃんとじじいズのほのぼの映画なんだよね、と思って観る事にした。
やーもー私の好みばっちりの現役不良じじい映画!マイケル・ケインもロバート・デュバルもお素敵!若いときのトンデモ大冒険な映像はごっついベタで面白いし、ぼっちゃんが普通っぽくて妙にかわいらしすぎないのもイイ!と思って後で調べたら、ウォルター少年役はシックス・センスやAIでブイブイ言わせた名子役ハーレイ・ジョエル・オスメント君であった。
日本人感覚とは違い、何が何でも母子の絆第一でないところも気に入った。多分日本人が作ったら、ウォルター君がママに「一度でいいから僕のために何かしてよ」と涙ながらにお願いしてヒシと抱き合ったシーンのあとで、ああいう展開にはならなかっただろうと思う。
さて24日からのキング・アーサーはどうかなあ。うちわに書いてあった「真実の愛だけがなんちゃらかんちゃら」というフレーズが、troyみたいに気持ちよく大嘘だったら楽しいのにー。
オーランド君が「彼女のためになら死ねる」つっといて最後目の周りに隈取のある海賊野郎のために死のうとした『パイレーツオブカリビアン』の監督だからちょっと期待。
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