かえるの日記&雑談

2004年07月09日(金) 「クジラの島の少女」

てなわけで行ってきました男女共生センター(婦人会館みたいなもん?)での無料映画会。
ホールは150人席でちょっとしたミニシアター以上の規模。ただし音声はあまりよくない、ってこんなとこでデジタルドルビーサラウンドなんて無理ね。
私の英会話きょうしつ仲間の海外のお友達がデザインしたドレスでオスカーの授賞式に出た(もういい)ケイシャちゃん=パイヒアは美少女というより背が高くてキリリとしていてユニセックスで、泳ぎも武芸も男の子に勝り、唄が上手くて頭が良くて、多分私が同年代であったらあぁこんな子になりたい!と本気で激しく憧れたことだろう。
そう思って見ると最初「なんちゅー安易な」と思った『ニュージーランド版ナウシカ』という書評もかなり頷ける。

お話はジュブナイルらしく、あまりひねりすぎることもなく綺麗にまとまっていた。前からオール・ブラックスの試合前パフォーマンス「ハカ」が密かに好きだったので、本家のハカ?や唄をたくさん聴けたのもうれしい。

ところでこの上映会、市のサービスで《たまにはゆっくりしたいママのため》の保育サービスがついていたにも関わらず、前の席に2、3歳ぐらいの男の子が連れられて来ていた。そしてドラもハムも出てこないので当然寝てしまうまでほぼずっとぐずっていた。
もしかしてママは「イルカに乗った少年」みたいな(観たことないけど)子供と動物がずっと出てくる海洋ファンタジー物だと思ってたのだろーか。
前日受付で自分も「保育はどうなさいますか?」と聞かれてしまい、いやー不要ですよと答えたものの、まるでセットのドリンクをあえて断ったような勿体無さを感じたので(ほんとにセコイですね)最後まで腑に落ちなかった、というか折角なんだからみんなのためにも利用して下さいよ前の席のママさん。


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える夙川