ムービー+で放映したので懐かしさに惹かれて観てみる。 監督がコッポラというのでちょっとびっくりしたが、ちっちゃいころ児童文学全集で読んだ話ほぼそのままの展開ですごく安心して観ていられた。 そう名作というものはよほどのことがないかぎり新解釈を付け加えたりあれこれいじったりしないほうが客はうれしいのだ!分かってるなあコッポラ…。
そして子役がまた、メアリーは可愛いけど目つきがきつくてちょっとだんご鼻で、コリンはポールマッカートニーの若い頃を縮めたみたいな、なまっちろくて顎が小さくて目がでかくて、ディコンなんか顔に『庭師の息子』と書いているような風貌で全くスキがなかった。
コドモ私は蔦に覆われた壁に囲まれた中に、花が咲き乱れるひみつの花園にうっとりしたものだが、おやしきの周りに延々と連なる石積み壁や荒れ野の光景も魅力的だった。ロケ地はヨークシャーらしいけど今でもこんなになっているのかと思うとオトナ私もうっとりだ。
|