今週の「地球ふしぎ」はヤマネの特集だった。とにかくちっちゃくてモコモコおぶおぶしていて大変に可愛らしい。 ヤマネがほ乳類には珍しく冬眠する動物だというのは、むかしむかしの子供用図鑑か何かで知っていたのだが、今回の説明によると気温が下がってくると、脳内からオネム物質、というか冬眠ホルモン?みたいのが出てきて(あとでちゃんと調べ直そう)スイッチが切れたようにどこででも(民家のタンスの中とか)眠ってしまうらしい。 その上冬だけでなく雨続きで餌の少ない梅雨時にも寝てしまうそうだ。そしてその分、寿命は同じ大きさのネズミの倍あるという。なんて楽ちんで羨ましい生き方! こういう厳しい自然に、真っ向から全く立ち向かわない野生動物と言うのも、別の意味で元気づけられる。
体毛がモコモコしてたり身体が丸っこかったり、季節によって色んなものをたんまりと食べて身体に蓄える、しかしイザというときは結構機敏にも動く、というのでなんとなくホビットを連想した。 もしちょっと寒かったりお腹が空いたからとすぐ寝てしまうような体質のホビットだったらば、アラボロはもっともっと苦労していただろうと思うとちょっと、いやかなり見てみたい。(ごめん〜〜) アラゴルンはサムをおんぶしてフロドはお姫様抱っこして(たはは)ボロミアは不公平の無いように両腕に一人ずつ抱えてヨロヨロ旅を続けていて、いやあ彼等は本当に面倒見がいいねえとか、ホビット達も彼らに持ち運んでもらってれば安心だろうねと微笑ましく見守るだけのエルフとドワーフ。わーいv
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