かえるの日記&雑談

2003年09月30日(火) 「英雄-HERO-」

松竹系9月いっぱいのタダ券が一枚残ってたので、あたふたと今日見にいってきた。

「王の帰還」の予告編がかなり映像いっぱい出てきて、わあ楽しみだな早く見たいと思うと共に、そーかこれで終わっちゃうんだなあという寂しさが。それにしても予告編にギムリが映ってないー。あったとしても見つけられなかったーー。もしかしてずっとレゴの隣にいるのに(いや原作三部はずっとそうだから)フレームアウトしちゃって映ってないだけなんですかーーー。

なんかねえ、どーせ二人とも脇役だから(三部は特に)画面のはしっちょに出てくる程度の扱いでも文句は言えないんだけど、下手にかたっぽだけ優遇されてると余計にムカーっとなったりして。何しろ基本が阪急ファンでアンチ巨人だもの。

えーんギムリ〜〜;;;とか思ってる間に本編上映。思ったよりずっと美しい画面の映画であった。主役もみんなカッコ良かった。ワイヤーアクションで横向きにぐりんぐりん回転しながら突っ込むお馴染みのシーンは正直どーかと思うけど、全体に絵画的な映画だなーと思った。
英雄と皇帝が語る話(実話であったり推測であったり)を元にチャンチャンバラバラが始まるので、色んな場面で限定されたキャラ同士が対戦、という何だか格ゲーっぽい展開で、話運びとしてはちょっとたるいというかくどいというか、事実談と推測の間に差をつけて欲しかったかなという感じ。

さて帰りましょ、とロビーに出たらファインディング・ニモのおっきな縫いぐるみと儚げなフロドのポスターが正面にあって足が釘付けになってしまう。



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える夙川