今日はTTTのレンタル開始〜でも当然のように全部貸し出し中〜〜。 金曜夜にフライングチェックしに行っても良かったのだが、昨日はもう一人ナポさん祭り中で!(ああ忙しい)
雨の降る中をまた図書館でG・ペック映画を見にゆく。今回は1958年制作ウィリアム・ワイラー監督作品。 例によって何も調べずに出かけて、きっと西部劇なんだろうなーと予想していたら西部を舞台にした社会派群像劇に近いものだった。ペックの役柄は東部から来た船会社の息子で西部の牧場主の娘の婚約者。結構腕っ節も強いし気骨が通った理想的な人間、加えて非常に控えめで人前で目立つことはまずしない。 しょっぱなに着ていた山高帽と上等そうなグレイのスーツはもちろん格好良かったが、乗馬用のズボンとブーツ履いたらもう脚の長いこと細い事。ええいこの白人め!!
婚約パーティのタキシードも当然良かった、が、牧場主ヘンリー(チャールズ・ピックフォード)がお召しになってた濃い紫に白のリボンつきドレスシャツの方に目を奪われてたりなんかして。やっぱりじじいは派手に着飾らせるに限るv
キャラクターはあくまでも定石どおりに配置しておいて、最後は両団体から離脱する形でじじい同志が決闘して終わる(しかも相撃ち。勝負がどう転ぼうと何の損益も出ない)なんて、ワイルダー監督は余程ふつーの西部劇にウンザリしてたのだろうか。
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