夜寝る前に何かマンガ読もうかなと二階にある母親の本だなを見に行く。 いつのまにやら山岸涼子の文庫版が増えていて、殆ど読んだものばかりなのだがコレはどんな話だったっけ?と「わたしの人形は良い人形」をウッカリ読んだら、これがもうオソロシくて夜中におしっこにも行けない気分になってしまった。 自分ちならまだしも、今いる実家はちょと古い日本家屋で、ついでに二階の階段降りた座敷の茶箪笥には剥き出しで日本人形がおいてあるのだった。
素直に少年アシベでも持って部屋を出たらよかったと思っても後悔先に立たず。なんか他に読むもの〜〜と今度は手塚治虫の「陽だまりの樹」を手に取った。 ぶあつい文庫版で全8巻最後まで読んでしまい、気がつけば朝の3時半。何をしてるのだ私は……さすがに面白かったけど。
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